今週読んだ本の中で
「にゃあ」愛されてる証拠がそこにはある
星新一さんの『ネコ』作品を読みました。
『猫の扉猫ショートショート傑作集』収録
されていました。168〜173ページ と短い。
預言者?
//I\\
うおおおおお
この小説を 書かれた頃は、 猫の翻訳機 なんて
存在したのでしょうか?
昨年 ニャントークという 猫の翻訳アプリが
流行りましたね😺 リアルタイムで 表示させる
ことから すぐ対応もでき 意思疎通が 出来るのが 良い。
いつか、 どうぶつの森のように 動物達 と
話せたら いいのに、いえ、この世界だと
考えようによっては、人間をパシリに使う点に
注意ですがそれは、横において おいて😆😆
彼らから見た 世界は、そう見えてるんですかね。
飼い主さんに 愛されているのが わかります😆
ほのぼの しちゃった❤️
▶︎朝活読書