また☆コンティニュー

ワタシの冒険の章

ピンクの魚とわたし

大人に なり こどものころ の わたしの話を聞く。





あまり 食べれない子 だったらしい

ある日、 ピンク色のお魚を だしたら
ペロリと 食べた そうな。

わたし的には、
「ピンク色」イコール 「可愛い」みたいな 概念
「可愛い」を 食べて 満足気に 笑って いた と 思う。

とりあえず 食べてくれる 娘に 喜んでいたに 違いない

その サカナの名は、 糸縒り鯛。

ピンク色で イエローの線が 引いてある お魚だよ。

大人に なるに つれ 食べる回数も 減ったわ。

元旦に 出てくる 鯛が 好きになった。

お寿司屋さんも 鯛 は 必ず 注文する。

時々、 こどものころ の 話を 振替ると
マザーが、 見つけて 買ってきて くれる。

喜んでる わたし。
( ̄∇ ̄)えーー 魚、待ち受け??驚くマザーを
他所に 懐かしくて 思わず 写メを 撮りまくる わたし

現場からは、 以上です。