大人に なり こどものころ の わたしの話を聞く。
あまり 食べれない子 だったらしい
ある日、 ピンク色のお魚を だしたら
ペロリと 食べた そうな。
わたし的には、
「ピンク色」イコール 「可愛い」みたいな 概念
「可愛い」を 食べて 満足気に 笑って いた と 思う。
とりあえず 食べてくれる 娘に 喜んでいたに 違いない
その サカナの名は、 糸縒り鯛。
ピンク色で イエローの線が 引いてある お魚だよ。
大人に なるに つれ 食べる回数も 減ったわ。
元旦に 出てくる 鯛が 好きになった。
お寿司屋さんも 鯛 は 必ず 注文する。
時々、 こどものころ の 話を 振替ると
マザーが、 見つけて 買ってきて くれる。
喜んでる わたし。
( ̄∇ ̄)えーー 魚、待ち受け??驚くマザーを
他所に 懐かしくて 思わず 写メを 撮りまくる わたし
現場からは、 以上です。