体調崩し 久々に読もうと
自分流 の 解釈メモで振り返ることに
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『源氏物語』200/648頁
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まずは、ミカド❤️コキちゃんと結婚→息子a誕生
次の嫁、ミカド❤️桐ちゃんと結婚→息子b誕生
コキちゃんは「なんなの💢あの女」妬んでた。
桐ちゃんは実家に帰り、
桐ママと息子bと三人で住んでた。桐ちゃん病死
ミカドが、息子bに 宮廷においでよ と誘う。
息子bは、(源氏)光君と呼ばれ、左大臣の娘、葵ちゃんと結婚。
一方、ミカドは、桐ちゃん似の 藤っち に❤️恋をする。
さすが ミカドの息子。
光君含め 三人の男子が、ラブレターで
理想の嫁像を描きはじめる。
現代 と 変わらない ではないか😆
なんやかんや あったある日。
お忍びで 名を明かさぬ姫 (仮)ユウちゃん と 夜の散歩していた光君。
うとうと と寝てしまい 夢の中で、お化けに「あんたのこと好きやの なんなのこの女○○してやる」目覚めると😱ユウちゃんが😇。
やば、作者 紫式部さんが、突然のホラー小説混ぜてきたぞ!
何があったの❓落ち込んでた かと思うと
次の恋に発展する主人公😍なんとかして、この姫を
恋におとす交渉術が 満載である✨✨
ユウちゃんのことがショックで寝込む。
お忍び だったから 誰にも打ち明けられない問題。
ちょっと サスペンスみを 感じる展開。
なんやかんやあったある日、
何故あんな魅力のない姫にアピールしてたんだろう、我に返る恋の物語もあった。
あんなに やりとりしていたのに 吹っ切るの早っ。
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と、ここまで 読めた。
大河は、どの話を 実写化するんだろうね と思いながら、上巻を 急いで読んでいます🖐️📕💨