さいきん、短編映画を みている。
スペインのホラー【Night Breakers】を観ました。
１８分作品だが、 １時間位 観ていた気がしたんだ。
ホラー といっても いろんなパターンがある。
突然 ドン と 現れるタイプではなく、
何かいる気配を 感じさせる ものでした。
本当に１８分だったのか？
長いトンネルは 真っ暗で1本道 地下だった。
身体中に 豆電球をまとい 歩いている一行。
辺りを 明るく照らす ためなのか？
寒さ避け 対策なのか？
彼らは なぜこんなところを 歩いてるんだ？
彼らは 仲間？家族？・・・始まって 早々に
さまざまな 考察が 浮かんだ。
暗闇 と 灯 と 生き残りをかけた一部始終 が 描かれていた。
１ vs １ あの時 の 。最後のオチも 良かったね。
１８分以上 あるように 感じたのは、
観てるものの 考察が あったからかしら
怖くなかったし、集中して 観ていたわ👍
『暗闇 』自体が 恐怖 生む。
わたしも 暗い部屋は 苦手 勝手に 「怖い」を作りあげてしまう。蛍光ステッカーを 家具の 角に 貼って ます😆怖がりさん
電気屋さん の お話かと 思ったら 違った😆
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